【2022年】に申請可能な助成金・補助金定期相談会
獲得できる助成金・補助金を申請して
本業の強化につなげよう!

開催概要

1, 本相談会のご紹介

2, 助成金・補助金の性質・特質

3, 計画的な申請

4, 今月のご紹介「助成金・補助金」

5, 各補助金・助成金の重要事項

6, アフターコロナの資金繰り

7, 質疑応答

開催日時

2022.7.12(火曜日)

時間:午後6時〜午後8時まで
大阪市中央区備後町2-5-8 綿業会館本館5階
7.12日に限り、zoomでの参加は行なっておりません。

2022.8.4(木曜日)

時間:午後6時〜午後8時まで
大阪市中央区備後町2-5-8 綿業会館本館5階
zoom参加可能です。

2022.8.18(木曜日)

時間:午後3時〜午後5時まで
大阪市中央区備後町2-5-8 綿業会館本館5階
zoom参加可能です。

2022.8.30(火曜日)

時間:午後6時〜午後8時まで
大阪市中央区備後町2-5-8 綿業会館本館5階
zoom参加可能です。

人材確保に活用できる補助金,助成金

今回、弊所で取り扱う助成金、補助金を『新しい働き方』への投資、雇用環境への投資として、捉えて頂ければと考えています。取り組む契機にしていただければと考えています。

新型コロナ感染症の発症を機に、働き方が大きく問われました。
その結果、働き方が通勤・出社するという従来の概念から解き放たれ、自らの職務や職責を遂行することに絞る態様に変化しました。正に新態様(=ニューノーマル)化した働き方です。

そうなると、従来の働き方への疑問が大きくなると共に業務の遂行さえできれば、そこに支障がなけれれば「場所」は選ばないという新たな働き方の捉え方が生まれました。それまでにも政府は働き方改革として様々な推進をしてきましたが、今般の新型コロナ感染症が一気に推し進めることになりました。

企業としてはこの新態様を「これからの当たり前」として捉え、求人の在り方や雇用後の在り方を検討する必要があります。そして、検討するだけではなく、そこには投資という新たな人に雇用維持、人材確保における投資の促進を図る必要に迫られます。

資金繰りに助成金や補助金を
組み込もう

・導入したい制度を助成金でまかなう
・取り組みたい事業の一部費用を補助金でまかなう


このような経営者・幹部の皆様は必見!

最新のIT導入補助金がしたい
・環境保全(省エネ対策)を検討したい
・DXの導入方法がわからない

・人材確保に力をいれたい

今後の助成金・補助金の重点施策

・働き方改革に関する支援としての助成金・補助金(人事系)
・環境保全の取り組み事業に対する助成金・補助金(環境系)
・DX・ITの強化支援としての助成金・補助金(デジタル系)

セミナー参加のメリット

・月毎に新たな助成金・補助金を一つずつご紹介します
・ご紹介した助成金・補助金に関係なく助成金・補助金をご相談いただけます
・助成金・補助金の個別相談で活用方法をご相談いただけます
・貴社の事業に合った活用方法のご提案もいたします(※一部有償)
・助成金・補助金を活用した改善・改革のお手伝いも可能です。(※有償)

対象者

助成金・補助金を積極的に活用して自社の成長や革新を果たしたい次代を担おうとする経営者

参加費

参加無料!〜としております

よくある質問

Q. 補助金制度について全然分からないのですが、どのように教えていただけますか?

A. 毎月、助成金と補助金をご紹介させて頂きます。その他、取り組まれたい事業の内容などをお聞かせ頂ければ、最新の助成金・補助金をご紹介いたします。

Q. 補助金や助成金は返済不要ですか?

A. 悪質なケースを除き、支給された助成金・補助金の返還は必要はありません。

Q. 税理士さんにお願いする場合と違いがありますか?

A. 助成金・補助金までをカバーされている税理士さんであれば違いはありません。ただ、税理士さんは基本税務のプロであって助成金・補助金のプロではありません。

Q. 申請書類だけのお願いはできますか?

A. もちろん可能です。ただし、最低1年間の顧問契約は必要となります。

Q. 相談は無料ですか?

A. 相談会での相談はもちろん、相談会に参加いただいた後のご相談も無料でご対応させて頂きます。

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